休息

　待ちに待った撮影が始まりましたね。
　撮影の状況が知りたいのは山々だけど、今まで長く見て来て今更思い返してみると、「今朝は機嫌が良い」「体調が良さそう」という主観レポは、全く本質を付いていませんでしたね。人って笑っていれば楽しいかといえばそうじゃないし、辛そうにしていないからって辛そうに見える人より辛くないかといえばそうじゃない時もある。見た感じどうかというのはほぼ意味がなかった。じゃあ客観的にトラブルがあったとして何かお手伝いが出来るかと言われれば出来ませんし（爆）ただ良い作品になることを祈るしか。
　今回の撮影現場では一部の旭迷さんの女の意地の勝負の場にはなりませんように。撮影がスムーズにいきますように。
　あと伝わっている映画公開日予定は年始か春節辺りということだけど完成してみないとこればっかりは分かりませんね。

　さてとダラダラ書きましたが早い夏休みっぽく、ブログは少しお休みします。でも驚くような事があればすぐに戻って来ちゃうかも。例えばジェリー結婚とか（爆）
　ではでは皆さま良い日々をお過ごしください。再見☆

　

マンチーニ

　

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今日の麺類

　

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ランチ

　

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新宿伊勢丹、ドンキ前

　

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タグ：足跡

赤福

　

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パスタ

　

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クリムト展

　娘がずっと行きたがっていたので、旦那と3人で東京都美術館へクリムト展を見に行って来ました。息子はバイト。

　クリムト展→https://klimt2019.jp/

　今回はなんと稲垣吾郎くんが音声ガイドを担当していました。

　こちら→https://klimt2019.jp/supporter.html

　



　今日はフィリピン祭らしきイベントもやっていて上野公園は大賑わい。クリムト展もかなり混んでいて待ち時間が30分ある入場規制。どうも都民が安くなる日だったらしく今日に限っての激混みだったようで、元都民の神奈川県民には痛手な日に当たってしまいました（爆）　



　ルートの最後にフォトポイント↑が一か所だけあったけれどやはり並んでいて、他の人が撮ってる間にちょこっと顔だけ入れてさっさと撮りました。




　やはりユディトの迫力。右下が死体頭部とか怖すぎます（爆）







　6/18(火) は21：00～、BS日テレの「ぶらぶら美術・博物館」でクリムト♪

【#クリムト展 番組情報】
6/18(火) 21：00～、BS日テレ「ぶらぶら美術・博物館」@Bura_Biにてクリムト展が紹介されます。本展監修 #千足伸行 氏の解説で、#山田五郎 さん、#おぎやはぎ のお二人、#高橋マリ子 さんに会場を巡っていただきました。ぜひご覧ください！https://t.co/atj6XJWoiQ pic.twitter.com/Qa5QPGhGau

— 東京都美術館 (@tobikan_jp) 2019年6月14日

　来週6/22(土)22：00～テレビ東京「新美の巨人たち 」でクリムト「#ユディトI」。

みなさまお待たせしました！

次回 #新美の巨人たち は#クリムト「#ユディトI」です！#東京都美術館 の #クリムト展 に
すでに行かれた方も
これから行きたい方も！
今回どうしても行けない方も！！
ぜひご覧ください♪♪♪

6/22(土)よる10時から#テレビ東京 系列にて pic.twitter.com/ms9VGh8qDz

— 新美の巨人たち (@binokyojintachi) 2019年6月15日

　放送が楽しみ♪

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子供たちとランチ

　

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小泉

　妄想の独り言です。






　前からよく台湾アイドルドラマの中で私のNO.1は《戦神 Mars》と書いているけれど（台湾ドラマを本数そんなに見てないけど）、少し古い漫画原作が台湾でカッコ良い実写で現代によみがえるという流れがあった気がして、実はいつかジェリーにも演じて貰いたいと心に秘めていた漫画がありました。台湾の実写化は「少し古い」漫画から「今」の若い子に人気ものに変わってしまって、そのうち日本の漫画実写化の流れも止まり完全に野望は打ち砕かれ、いつか記録しておこうと思っていたのにスッカリ忘れていてしたが、昨日のコラムを読ませていただいて当時の気持ちをちょっと思い出した。

　私は実写化されるものは一般にはあまり知られていないタイプの漫画が良いなと感じていて、古い漫画なのでそれにもドンピシャ（あまりに有名なものだと二次元と比較されてしまうので）。

　細川智恵子著「シンデレラの森」のコイズミ（右）。


　「はいからさんが通る」の少尉より前に好きだった人。タバコの吸い方がカッコ良くて。今だったらタバコはダメなのかな。でも画面上ではイケメンとタバコはセットになって育ってしまったのでどうしてもそこは本能で仕方が無い。過去に大人気アイドルスターだった音楽プロデューサの小泉、そしてヒロインの歌の師匠でもある、好きでした～～。


　75年2月号～76年6月号連載だったのか。私は単行本になってから読みました。






　そんなこともあり、以前フランキー・チェン（陳玉珊）監督がメガホンを執った中国ドラマ《千金女賊》が細川智恵子先生の少女漫画《伯爵令嬢》のパク〇と聞いて驚きましたよ～（こちらは比べたらまだ新しい作品なので絵柄がずっと綺麗だけど）。

　
　《未来的秘密》の教授、好みな設定だったけど、短いドラマ内では何でもない役だった。


　歌の先生でもあったコイズミ、にはジェリーはちと外見的に歳が行ってしまったかな。でもジェリーの写真集のどのタバコ姿もコイズミにはしっくり来たんですよね。今この漫画を読みかえしたらどんな風に感じるんだろう。実家にあるけど。あ今思い出したけど零も小泉も最後にぐっさりと刺されるのが同じだった。そういう主人公に惹かれるのかなあ。