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【コラム】"F4"が巻き起こしたこと/第5回「ケン・チュウ」を読んだ♪ [台湾F4の人たち]

 6/5に「【コラム】"F4"が巻き起こしたこと」第2回「ジェリー・イェン」第3回「ヴィック・チョウ」第4回「ヴァネス・ウー」からの、第5回(最終回)「ケン・チュウ」が更新されました♪





[ペン]【コラム】"F4"が巻き起こしたこと / 最終回「ケン・チュウ」 小俣悦子(フリーランス編集・ライター) 2019年7月 2日 19:00 http://www.cinemart.co.jp/article/t/20190702002572.html

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 ケンちゃんのコンサートは2回行ったことがあって、あとはアルタの出待ちをしたっけ。懐かしいな~。近くで見たケンちゃんはスラっとしてジェリーと同じタイプのオーラを持っていたっけ。
 私がF4ファンになった当時はジェリーがフーロンを抜けF4の仕事から引き気味だったこともあり、超熱心だった先駆けF4迷さんかつジェリー迷さんのブログは停滞気味で、ほぼ仔迷さんと天迷さんの翻訳や情報ブログを頼って読まさせて頂いていたっけ。天迷さんブログは「どこにいても楽しく幸せに生存していてくれよ」のスタンスでありながら正確な情報、曲がったことが嫌いであろうケンちゃんの色がにじんでいた気がする。お知り合いにはなれなかったけれど有難かった。懐かしいな~
 私自身は遅れたF4迷だったから(2006年頃)、本当のところ「流星雨」と他の「絶不能失去ni」、「煙火的季節」は同じぐらいな好きさで「流星雨」が特別という感じはなかったけれど、昨今のF4思い出の曲としてたまに微博でバズっているのを見ると本当にF4迷には特別な曲なんだな~と思い知ります。
 
 コラムの最後、台湾エンタメパラダイスの編集長でいらした小俣さんの紹介欄に「新しい華流雑誌『華流日和』を真心込めて編集中。コスミック出版より8月28日発売予定。」と書いてありました。台湾エンタメだけでなく中華エンタメも入る感じなんでしょうね。8月28日、期待しています♪


 コラム、ありがとうございました。



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【コラム】"F4"が巻き起こしたこと/第4回「ヴァネス・ウー」を読んだ♪ [台湾F4の人たち]

 6/5に「【コラム】"F4"が巻き起こしたこと」第2回「ジェリー・イェン」第3回「ヴィック・チョウ」からの第4回「ヴァネス・ウー」が更新されました♪





[ペン]【コラム】"F4"が巻き起こしたこと / 第4回「ヴァネス・ウー」 島田亜希子(ライター) 2019年6月25日 17:00  http://www.cinemart.co.jp/article/news/20190625002559.html

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 何度も書いているけれどもF4流行の波に乗り遅れていた私、一番最初に生ヴァネスを見たのは2007年7月、彼にとっては2度目の来日ソロ公演「2007 Van ness Wu Concert in Tokyo V.Dubb My Kingdom」東京国際フォーラム。完成されたステージセッティングそれに見合う演出とパフォーマンス、そして綺麗な肌、その時はF4の過去のコンサートを動画で見ていたので、これぐらいは彼らには当たり前で、ソロだと規模が小さくなっちゃって勿体ないな~なんて思ってしまってました。その2ヵ月後の2007年9月には台北F4観光局イベントでヴァネちゃんを拝みました。この頃はまだ確かに尖ってましたよね。芸術に対しても恐らく自分に対しても真面目であるが故な感じ、見ていてこちら側がちょっと辛く感じて目を背けてしまうほどな時もあったかも。
 F4で国際フォーラム級のソロコンはヴァネちゃんとケンちゃんだけ、どちらも作り上げられたもので、その時はまさか、まさか、まさかコンサート開催がF4やジェリーにとってこんなに大変な事だったとは思いもしなくて…。私がまだF4コンサート開催を楽観視していた頃、2008年にF4日本ツアーが開催され、ヴァネちゃんは流石なステージ構成、ジェリーの出し物はF3より見劣りするものだったけれどジェリー自身は全く見劣りしていなかったので、その後すぐにリベンジする機会が来るものだと思い込んでいて、日本に限らずそれが見られる日を楽しみに数年過ごしていたけれど、そうです来なかった(爆)
 ヴァネちゃんに話を戻すと、彼自身はライブハウス規模になったとはいえソロコン、ソロライブを不定期ではあるけれど続けてくれていて、表現者として演技と音楽とファッションと才能を生かしていて、前からジミーやディーン・フジオカとは仲間だけど今はジェイ・チョウやショウ・ルオとも交流があってインスタでも会話していたり、ホントにとんがっていた頃より大人になって楽しそう。でも自分には相変わらず厳しいのか無茶振りもあるようでダンス番組のために骨折したり…そういうのを含め現状を自分を苦しめないでゆったり楽しめていたら良いな~と影ながら思ってそっと見ています。

 少し前に中国に留学経験のある知人と話していて、彼女は留学当時1人の時に台湾ドラマを見て過ごしていたことがあったそうで、中国語で「なんていうドラマ?」と聞いたら「下一站,幸福」と中国語で返事があり、とても面白かったとも話していて、ああこれはヴァネちゃんの「秋のコンチェルト」や~と、「ヴァネースの?」と聞いたら彼女は分からなくて「吳建豪?」と聞いたら「そうそう!」と。中国語のタイトルを聞き取れた自分、F4のヴァネスより吳建豪だった事、いろいろ含め年月の流れを感じました。
 そろそろホントいいかげん「秋のコンチェルト」見なきゃならんぞ!(口ばっかり爆)




 コラム、ありがとうございました。


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第5回(最終回)「ケン・チュウ」




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【コラム】"F4"が巻き起こしたこと/第3回「ヴィック・チョウ」を読んだ♪ [台湾F4の人たち]

 6/5に「【コラム】"F4"が巻き起こしたこと」第2回「ジェリー・イェン」からの、第3回「ヴィック・チョウ」が更新されました。今回もムネアツで面白く読ませて頂きました♪






[ペン]【コラム】"F4"が巻き起こしたこと / 第3回「ヴィック・チョウ」 山口淳子(台湾コーディネーター、ライター)) 2019年6月18日 12:45  http://www.cinemart.co.jp/article/news/20190618002553.html

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 自分の事を言えば(聞かれてないが)、台湾F4&「流星花園」を知るのが遅かったために、友人が貸してくれた当時はもうフーロンを辞め活発な芸能活動をしていなかったジェリーのイベント動画やドラマを立て続けに見終えしまい、次に見るものを何故か自らTUTAYAで借りてまで「戦神〜MARS〜」を選んで、完全に台湾エンタメ能になった。流星を勧めてくれた知人は私をジェリー迷にしようと考えていただろう、彼女は「あー、それ見ちゃったか…」と言うほど、このドラマは誰にでもヤバかったらしい(笑) 
 F4の中のキャラクターの中では元々が花澤類タイプが好きな事と、台湾ドラマ「戦神」は少女漫画の美しくも残酷な部分をきちんと描いてくれて、その中のアイドル仔仔はめちゃくちゃカッコ良かった。また仔仔を惹き立てカッコ良く見せてくれた当時の大Sの容姿と演技力も強かったですね。私ったら今思えば理由が本当に子供っぽいかもしれないけれど仔仔が八重歯を無くしちゃってから画面内の彼に惹かれなくなった気がする(汗)2007年台北CDサイン会で握手してもらった時にはもう無かったかどうか思い出せないけれど…。
 既に日本に来なくなっちゃった仔仔、上手だった歌を辞めちゃった仔仔、SNSも今はどうなっているんだろう?それでもファンがプライドを持ってファンとしていられるのは、仔仔には俳優として市場に出ている作品があるからだろうと思う。小さい声で言うとジェリー推しのライターさんの多くの方が韓流に行かれているのと(元々がそっちだったのかもしれないけれど)、仔仔推しだったライターさんが長く台湾エンタメに身を置かれられているのは、なんとなく感じるものがあります。
 F4をいつかまた見たいけれど、個人的にはただ集まるだけの2013年のようなのはもう暫くはいいかな…。ちゃんと見せるために練習したものを見せて貰えるなら別だけど…これはジェリー以外のF3は今までもちゃんと出来ていることなんだけども(爆)

 
 コラム、ありがとうございました。


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第4回「ヴァネス・ウー」
第5回(最終回)「ケン・チュウ」



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【コラム】"F4"が巻き起こしたこと/第2回「ジェリー・イェン」を読んだ♪ [台湾F4の人たち]

 6/5に「【コラム】"F4"が巻き起こしたこと」の連載が始まることをブログに書かせてもらってから、第二弾のジェリー・イェン回が更新されました。このコラムが始まったのはつい数日前だけど、この時はまだリン・チーリンとAKIRAの結婚のことは全く何も(匂いすら)無かったわけで。私事だけど私のブログもお引越しを宣言した数時間後に結婚発表があって、まあ驚きましたよね。今回のコラムではやはりリンさんに触れないわけにはいかなかったところが、結果的に筆者の方にとって最後の最後までドキドキな取材相手だったのではないかな~と、面白く読ませて頂きました。






[ペン]【コラム】"F4"が巻き起こしたこと / 第2回「ジェリー・イェン」 望月美寿(ライター) 2019年6月11日 19:45 http://www.cinemart.co.jp/article/news/20190611002532.html


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 このコラムにあるジェリーの道明寺の画像と、このブログのトップになっているジェリーの笑顔はリンクするところがあると思っていて、それは天真爛漫な表情。天然で可愛くてムスっとしても悪意がない。チーリンは自分が頭が回り過ぎる良く気が付く人だから、逆に気が回らなくて良く言えば邪心の無い純粋でピュアな人に惹かれるんじゃないか。。。そんな風に過去のブログのどこかに書いた記憶があります。最近EXILEのAKIRAってどんな人だっけ…とちょっとググって過去を遡って動画等を見てみたら、彼って上記のジェリーの画像のように、天真爛漫な表情をする人だった。チーリンの好み、やっぱりか(笑) 今、十年以上ジェリーを見てきて彼が天真爛漫とは少し違ったな~と思うのは、人からの性格評価に起伏がありすぎるところ。コラムにもあった「気難しいという前評判にびびりまくりながらの初対面だったが、自然な笑顔にほっとした。」、気難しいという前評判は今となってはハッキリと恐らく本当だったと思われる。日本に限らず幸い機嫌が良いタイミングで会っていた方は今でもお仕事を引き受けられるだろうけれども、そうでない方はもう遠い関係になっていると思う。
 私がファンとなって台湾エンタメを見出したのは白色巨塔が台湾放送を終え、日本NHKで放送が決まったころだった。あれから随分経つんだな~。ジェリーはグイ・ルンメイやチェン・ボーリンと同じ演技の先生についていたのに、ある時また全然違う舞台の先生に習いにいったのだから、レオンさんとの関係もあれで終わってしまったんだろうな…。
 そういえば白色巨塔をあのまま日本に持ってきたら絶対にヒットしない、そう言っていたファンの方がいらしたっけ。視聴した今なら分かるけど当時は中国語もままならなかったから全然実感が無かった。今思えばあの頃から大切な事を忠告してくれていた方はいらしたのだった。さらに遡ってあの頃にフーロンを辞めてしまったらお尻叩く人が居なくてジェリーはダメになる、そう言っていたファンの方もいらした。皆さん声が届かない事に失望を覚えながらも長くファンとして見守り続けていたっけ…。 
 台湾のゆるさが懐かしい、確かに本当に、取材される方々だけでなく取材されたものを読む側のファンの自分もそうだった。だけどゆるさを長く愛おしいと感じられるのは芸能人やアーアティストとして芸への厳しさがあってこそだったかもしれない。現在の台湾アーティストさんは仕事がキッチリしていて見方がグローバルになっているしゆるいという印象は受けないでしょうね。

 あ、ついつい懐かしくて自分でも読み返せないほど長くなった(長文苦手です)。また次回のコラムも楽しみに待っています♪






 あと金曲30のチケットの件でまた兔ちゃんがフェイスブックをアップしてました。



 昔はジェリーといえばフェニーでしたよね。コラムの後だけになんだか昔が懐かしいな~






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第3回「ヴィック・チョウ」
第4回「ヴァネス・ウー」
第5回(最終回)「ケン・チュウ」


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吳建豪(ヴァネス・ウー)が骨折 [台湾F4の人たち]

 なんと今日大陸のダンスバトルバラエティ番組《這!就是街舞2》の今日の収録中に、吳建豪(ヴァネス・ウー)が杖を付いて現れたとのこと。この番組のために訓練していて骨折したそうで、でも責任感のある彼は番組に迷惑をかけたくないために杖を付いて収録に参加したそうです。おおお…(涙)


ETtoday新聞雲 › ETtoday星光雲 2019年06月08日 21:00 吳建豪《街舞》練習到骨折! 「打石膏、拄拐杖」堅持錄影


▲▼吳建豪。(圖/環球音樂提供)
▲▼吳建豪。(圖/環球音樂提供)
▲▼吳建豪。(圖/環球音樂提供)
▲▼吳建豪。(圖/環球音樂提供)

 バク宙を練習していたのかな。全治6週間だそうです…早く回復しますように…。


(原文)


タグ:吳建豪
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